ばぁちゃん100歳
6月昨年99歳で亡くなった姑女(ばぁちゃん)が生きていてくれたなら6月で100歳
一作年から急速に身体が落ちてきて解除無しでは歩けなくなってしまった。昨年2月位まで何とか主人と2人で自宅介護していたのだけど、霜の世話の時に素人の介護では要領が悪くベッドから数回転げさせてしまい、骨折したのかとヒヤリとしたことがあった。
年齢的に骨折は長期入院で命を縮めてしまいかねないので、プロにお任せした方が良いと判断し、公的に相談、近くの老犬施設の福寿荘にお世話になることになった。
主人も私も介助が思うようにできなくて、ばぁちゃんにも、主人の兄弟家族にも申し訳ない思い出い悲しい気持ちでいっぱいだったがプロの安全な介助にお願いすることにした。
何度も施設には訪問したが、手際も良く優しく、ばぁちゃんも快く応じている様子で、やはり私達とは違って良かった。
施設の人たちは大変良くしてくださるのだけど、高齢なので体力は目に見えて落ちてきていて何とか100歳まで生きてほしい家族の願いがあり、公立病院に施設の方々にも一緒に行ってもらい無理のない程度に身体を調べてもらうとこれと言って異常が無かった。
異常が無いのでは、ただ高齢ということで病院というところは入院は無いと言われ東京から娘、鹿児島からお兄さん夫妻も呼んでの入院して手厚く命を伸ばしてもらおうとする私達家族の、今思えば藁おもすがる思いでもあるが、身勝手で非常識とも思える願いは空しく消えた。
ばぁちゃんが好きでよく作っていた大学芋を今朝は作って仏壇に供え主人と食べた。
朗らかで面白く、嫁に対しても自分が悪いと思ったら、誤れる素晴らしい尊敬できる人だった。
寝るのも一緒、毎日ずっと抱いて撫でて可愛がっていたペットのテコちゃんも時を差程違えず、天国に召された。
残された者特に、私は主人みたいに強くないので何を見てもばぁちゃんとテコちゃんの思い出が蘇り泣いてばかりで大変なショック状態だったが、天国では先に行っているじぃちゃんにも会えて元気なテコちゃんと楽しくしていることでしょう。