湯楽里温泉に5年程日々行っていて、昨年9月位から足腰鍛える為に散歩していた。
余談だか、4日目にして帰り道が真暗闇(月が欠けてほぼ見えない)になってしまった。

携帯見ながら歩いていたら、田んぼ道曲がって歩いたようで宙に足を踏み入れ1.5m位程あるか?溝に落ちた。一瞬のことで、何が起こったかびっくりが先で全く痛く無かった。
携帯が水中で光っていて水かさは、20cm位。びっくりが先で全く何処も痛く無かった。登り口はこの場所は無いのは知っていたので、右手で草を摑んで這い上がった。
びっこしながら帰宅ドロドロ汚れていてシャワー 念の為公立病院救急外来、CTで手首にひびが入りギブス、落ちた反動で側溝コンクリート壁にバウンドする程に頭打っていたので、手の平では足りない程の範囲大きなこぶができていてCTで内出血しておらず、医師に大きなこぶの割に内出血が無いとは、奇跡的で不思議な人だと言われた。後日のMRYでも内出血は無かった。
過去にも、トンネルで冷暖房通気口にカメムシが留まり窓開け逃がそうとしてスリップ、1回転、反対壁とこちら壁とぶつかり車は大破したのだが、私は擦り傷一つ無く左膝外に10円玉程のあざができただけだった。居眠りでは無いので良く覚えているのだが、助手席から霧の濃いような雲のような白い物が現れ私を包んでくれた。それで無傷で済んだ。他にも車大破した事故に遭遇したが、ハンドルから前はぐしゃぐしゃだったが、2m位したの田んぼに数メートル飛ばされ(農道交差点で互いにノーブレーキでぶつかった見通しが良かったので互いに結構スピードだしていて良くない運転)互いの車が真っ直ぐ落ちて並んでいた。この時も無傷。

私は、決して信心深く無いし何処も信仰してないのだが、何故か不思議な力で助けられているようで感謝感謝!!ラッキーついてる。

何だか話が逸れてしまって、文才が無いので失礼しています。
3月に入り、湯楽里温泉散歩再開。丘の上にあるので、往復20分程度だが結構急な坂道を急ぎ歩きして運動量を増やしているつもり。帰り勿論、暗くならない時間帯。

今年も桜が満開となって見事で癒やされながらの散歩道。途中、御衣黄桜(ギョイコウザクラ) 希少な緑の桜を今年始めて気付いた。

とても綺麗で癒やされる。