「犬も歯磨きを習慣化」熊日新聞に掲載されました。
獣医師が助言

記事が小さいので、内容書きます。
日用品大手ライオンの子会社「ライオン商事」は、犬の歯磨きの習慣化を支援しようと、獣医師が飼主へ助言する取り組みを始めた。公募で選んだ千人を対象に、獣医師によるオンライン助言などを実地。
ペットを家族の一員として扱う人が増える中、犬の歯周病を防ぐために早期の習慣化を訴える。
募集は日本歯科医師会が設定した「いい(11)歯(8)の日」に始めた。飼主が犬の口周りを触れることができるのが条件。割愛
同社によると犬の歯は42本で人間より多い。歯周病の原因になる歯垢は、人の約5倍の速さで歯石に変わって歯磨きでは取れなくなる。そのため、子犬のころから磨くことが望ましいく、餌をかみ切っている奥歯をケアするのが重要という。
モデルの柴犬に歯磨きを実地し、獣医師が「力を入れないことがコツ」と紹介していた。

 

当方飼主様方は、歯磨きの大切さをよく理解してくださり、殆ど方が歯磨きを子犬の頃から実地してくださっています。
飼主様にできる健康長生きの秘訣だと思います。
飼主様には感謝感謝です。
放っておくと、心臓病のリスクが高まります。元々健康な子の犬の心臓病の要因として最もあげられるのが歯周病菌によるものとされているようです。

お迎え後数ヶ月して何にでも関心有り有りの5~6ヵ月月年齢位で「歯磨き」遊びを歯ブラシ(人の子共用でOK)を導入してくださり、いよいよ歯石が溜まるようになる1歳頃からは大好きないつも遊んでいる道具の歯ブラシですので抵抗無く飼主様による歯磨きをさせてくれています。

重ねて当方の子犬お迎えの飼主様、熱心に毎日歯磨きありがとうございます。当方子犬達は、そんな飼主様ご家庭にご縁させていただき幸せです。